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JELLYJELLY2026年3月10日、ビットコインは前日比+4.00%の70,538ドル付近まで上昇し、主要銘柄も全体的に反発する展開となった。日中は買い優勢の流れが続き、市場全体のセンチメントもやや改善している。
背景には、ビットコインの発行枚数が2,000万枚に到達した歴史的節目と、企業による大規模購入のニュースがある。実際に企業のビットコイン追加取得が報じられるなど、供給面の話題が市場の注目を集めた。総時価総額は2.41兆ドルへと増加し、恐怖指数も回復基調を示している。個別銘柄では大きな値動きも見られ、資金が複数の銘柄へ広がる展開が続いているとみられる。
ビットコインの累計発行枚数が2,000万枚に到達した。2026年3月9日、ブロック高939,999が採掘されたことで節目を迎え、このブロックはマイニングプール「Foundry USA」によって生成されたとされる。ビットコインの総供給量は2,100万枚に固定されており、残りは約100万枚となった。
発行量は約4年ごとの半減期によって段階的に減少する設計であり、すべてのビットコインが発行されるのは2140年前後になる見通しだ。今回の到達は、ビットコインの供給上限が持つ希少性を示す節目として位置づけられる。
詳細→ビットコイン発行枚数が2,000万枚到達──ブロック高939,999でFoundry USAが達成、残り100万枚は114年
米ストラテジーは2026年3月2日から8日にかけて、約17,994BTCを追加購入した。購入額は約12.8億ドル(約2,000億円)とされる。これにより同社のビットコイン保有量は738,731BTCに達した。
ビットコイン価格の上昇に伴い、保有資産の評価額は8兆円を超える規模となっている。なお同社は資金調達の一環としてATM(アット・ザ・マーケット)プログラムを活用しており、今後もビットコイン取得を継続する方針が示されている。
詳細→ストラテジー、約2,000億円相当のビットコイン追加購入──評価額は8兆円超に
ナスダックと暗号資産取引所クラーケンは、株式のトークン化に向けた提携を発表した。計画では、株式の議決権や配当などの権利をオンチェーン上で保持する仕組みを構築する。
今回の取り組みは、従来の合成デリバティブ型トークンではなく、トークンの移転が実際の株式の法的移転として扱われる仕組みを目指す点が特徴とされる。また、オンチェーンの記録を公式の株主名簿と統合する構想も示されている。サービスの稼働は2027年上半期が予定されている。
詳細→ナスダックとクラーケンが「本物の株式トークン化」で提携──議決権・配当をオンチェーンに保持、2027年上半期稼働へ
LINE NEXTは、ステーブルコインウォレット「Unifi」を正式にローンチした。UnifiではUSDTの預け入れ、保管、送金、決済などを一体的に提供する。預け入れたUSDTには基本年率4〜5%程度の利息が設定されており、プロモーション期間中は最大年率8%の利回りが提示されている。
サービスはノンカストディアル方式を採用しており、ユーザーが資産の管理権限を保持する仕組みだ。また、決済サービス企業Triple Aとの連携により、USDTを法定通貨として引き出す機能にも対応する。
詳細→LINE NEXT「Unifi」正式ローンチ──LINEでUSDT利息最大年率8%
分散型取引所ハイパーリキッドにおいて、原油先物CL/USDCの取引が急増した。24時間取引高は12億ドルを超え、同プラットフォームの取引量ランキングでイーサリアムを上回り第2位となった。
背景には中東情勢の緊張があり、原油価格は直近で30%以上上昇し、日曜日には107ドルを記録したとされる。市場の急変動により約7,500万ドル規模のショートポジションが清算され、未決済建玉(OI)は1億8,300万ドルまで拡大した。オンチェーンのデリバティブ市場でも、マクロ要因に連動した取引が活発化している状況だ。
詳細→ハイパーリキッドの原油先物、ETHを抜き第2位──中東緊張で取引高12億ドルに急増


