CMEグループは、2月9日にカルダノ(Cardano/ADA)、チェーンリンク(Chainlink/LINK)、ステラ(Stellar/XLM)の先物取引を開始する予定を発表した。
世界最大級の証券取引所の一つCME(シカゴ・マーカンタイル取引所)が、ADA、XLM、LINKの完全規制先物取引を2026年2月9日(月曜日)に開始する計画を発表。新規提供商品には、10万ADA先物、1万ADAトークンをカバーするマイクロADA先物、LINK先物は5,000LINKトークン、マイクロLINK先物は250トークン、XLM先物は25万XLM、マイクロXLM先物は1万2,500トークンをカバーする。
シカゴに拠点を置くCMEは、近年、デジタル資産商品のラインナップを着実に拡大しており、CMEは2017年12月にビットコイン(Bitcoin/BTC)先物を初めて導入し、続いて2021年2月にはイーサリアム(Ethereum/ETH)先物を導入している。
今回の取引に含まれるアルトコインは、2月上旬からCME取引所に上場されます。現在、現地の規制当局の最終承認を待っているが、XLMとADAの取引は、さまざまな規模の投資家のニーズに応えるものとなる。
通常サイズおよびマイクロサイズの先物取引は、2026年2月9日より開始される。ADAとXLMがCMEのレバレッジ市場に上場されたことは、取引需要の大きな変化を示しており、CMEグループの仮想通貨商品担当グローバルヘッドであるジョヴァンニ・ヴィチオソ(Giovanni Vicioso)氏は次のように述べている。
CMEグループは、仮想通貨デリバティブに加え、同日に100オンス銀先物取引を開始すると発表した。
この先物は、世界的な指標となる銀先物取引の日々の決済価格に基づいて決済され、COMEX(Commodity Exchange:ニューヨーク商品取引所)に上場される。CMEグループのジン・ヘニング(Jin Hennig)マネージングディレクター兼金属部門グローバルヘッドは、地政学的不確実性とエネルギー転換を背景に、より幅広い金属への投資分散を目指す個人投資家にとって、銀はますます魅力的な市場となっていると述べたうえで、次のように語っている。
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