Digital Entertainment Asset(DEA)は8日、あす9日より新潟県新潟市において、ゲーミフィケーションを活用した社会貢献型ゲーム「PicTrée(ピクトレ)」を通じた「カーブミラー撮影ミッションinにいがた2km」を開始すると発表した。
同ゲームはこれまで電柱やマンホールといったインフラ設備の撮影を通じてメンテナンスに貢献する実証実験を各地で展開してきたが、今回の施策では対象をカーブミラーにした新たなミッションとして展開し、インフラ維持管理の幅を広げている。
同施策の報酬体系にはDEAが構築するトークンエコノミーが導入されており、ユーザーはゲーム内での活動成果に応じてAmazonギフト券や、同社が発行する暗号資産(仮想通貨)「DEAPcoin(DEP)」を獲得できる。
今回のミッションでは、新潟駅周辺の「にいがた2km」エリア内に位置する164基のカーブミラーが撮影対象となる。
参加者は1基につき全景やミラー、根本など計5箇所の撮影を行い、完了ごとに30円相当の報酬コインが付与される。
DEAは、事業拡大と国内外のパートナー連携強化を目的に、これまでシンガポールに置いていた本社機能を日本へ移行し、今年1月より日本法人として事業を本格始動した。
今後は日本を中核拠点と定め、東京証券取引所への上場(IPO)を視野に入れたガバナンス体制の整備および組織基盤の拡充を進める方針だ。
|文:栃山直樹
|画像:リリースから
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