デイリー・メールの報道によると、JDバンスはまもなくホワイトハウスへの立候補を開始すると見られ、一方マルコ・ルビオは撤退する。
デイリー・メールと対話したホワイトハウス関係者によると、副大統領のJDバンスは中間選挙後に大統領選出馬の有無を発表する予定だが、国務長官のマルコ・ルビオは、彼の主要な共和党予備選の対立候補になると予想されていたものの、彼の邪魔をしない見込みである。

「国務長官は確かに、ホワイトハウスの壁に書かれた文字(先行き不透明な状況)を単に見ただけかもしれない」とデイリー・メールは記し、JLパートナーズによる世論調査を引用した。この調査では、2028年の予備選でバンスが勝利する確率が「急上昇した一方で、ルビオの確率は急落した」ことが判明した。
デイリー・メールが報じた世論調査の数値によると、2028年の共和党大統領指名獲得におけるバンスの勝率は、共和党予備選有権者の間で51パーセントであり、前月から4パーセント上昇した。ルビオは同期間に3ポイント低下して15パーセントとなったが、2位を維持していると同紙は付け加えた。
一方、ロン・デサンティス知事(共和党・フロリダ州)の2028年共和党予備選勝利確率は9パーセント、テッド・クルーズ上院議員(共和党・テキサス州)は6パーセントである。
また、デイリー・メールはバンスに近い匿名の情報筋を引用し、ルビオが出馬しないことがトランプの計画を台無しにしていると伝えた。この情報筋は、トランプが無意味な存在になること、共和党のキングメーカーとしての権力を失うこと、そしてレームダック化することを恐れていると説明した。
「トランプはルビオに出馬してほしいと考えている。なぜなら、トランプはアプレンティスのエキサイティングなエピソードのような接戦を望んでいるからだ」と、その内部関係者はデイリー・メールに語った。

